「かいぼり」とは
ため池などを排水し、堆積した泥を排出したり、魚を捕まえたりすること。池干し。
農閑期の秋〜冬に行われることが多く、堤体や水門を維持・点検する、ため池の管理に欠かせない行事。
近年は、都市公園の池や濠でも、外来魚駆除や水質改善を目的として行われる。
生態工房は、地域や行政などと協働で、池の生物多様性保全を目的としたかいぼりを行います。
かいぼりで外来魚の生息や水質の悪化を解消し、さらに、かいぼりだけでは改善できない水辺再生の課題に取り組んでいきます。
※バラエティ番組やイベントそのものを目的としたかいぼり、排水や魚類捕獲のみの作業、水質浄化だけを想定している事業には、協力をお断りする場合があります。
かいぼりでの表彰などはこちら
▼ これまでに携わったかいぼり
計画や運営に携わったもの、35回・箇所(2024年8月現在)
(※イベント当日のみの参加や、魚類捕獲のみに関与したものを除く)
主な実施場所
▼ 「よみがえれ!わたしたちの池 かいぼりがわかる本」(2017年発行)
自然再生手段としての「かいぼり」を、イラストを用いて分かりやすく解説した冊子を製作し、小学生の学習講座などで配布しました。
- 著者:林 紀男
- 編集:認定NPO法人 生態工房
- A4版、42ページ
- 2017年2月発行
※現在、紙媒体の配布はしておりません。
PDF版を無料でご利用いただけます。
ご使用にあたり、以下のことにご留意ください。
- 使用は非営利目的に限ります。
- 図・イラストなど一部のみを切り取っての使用や改変を禁じます。
- 以下の場合には、データ提供等ができますのでご相談ください。
・イベントや講座などでたくさん配布したい(現在、紙媒体は在庫なし)
・高画質のデータがほしい
・PDFにリンクしたい
当冊子はジョンソン・エンド・ジョンソン社会貢献委員会の助成を受けて製作しました。


