取材協力した記事などをご紹介します。寄稿した記事についてはこちら。
掲載記事・取材
2024年度
- めざせ!国内外来生物マスター②
[2024年3月 フレーベル館] - TOKYO発 増えるスッポンの謎
[2024年7月31日 東京新聞] - スッポンうじゃうじゃ…都内であの池にもこの池にも 理由は水質改善?天敵が減った?10年前と比べて4倍に
[2024年7月31日 東京新聞(TOKYO WEB)] - TOKYO発 再生の水草 日本画にたゆたう 井の頭池 「かいぼり」3度、ツツイトモ復活 命の循環描き受賞
[2024年9月6日 東京新聞] - 「まるでモネの池」とバズった井の頭池に亡き母の再生を見た…院展でW受賞した日本画家・樋田礼子さんの世界
[2024年9月6日 東京新聞(TOKYO WEB)]
2023年度
- 「放す」「にがす」は、だめ! 6月から条件付特定外来生物に アメリカザリガニ アカミミガメ
[2023年5月25日 朝日小学生新聞] - 生物多様性守りたい 週1で続ける「駆除」 アメリカザリガニ 条件付特定外来生物に
[2023年6月25日 朝日中高生新聞] - ニッポン視察団 井の頭池の自然再生活動について
[2023年7月11日 テレビ朝日] - 昆虫観察ノート:世界にひとつだけの昆虫記を作ろう!
「生きものたちのつながりを守るお仕事 チーム一丸で公園の自然を生き返らせる!」
[2023年7月18日 いかだ社] - Learn Japanese from the News アカミミガメ・アメリカザリガニの法規制について
[2023年7月31日 NHK WORLD] - くらしナビ・環境
外来種被害減らせるか 「諦めない」 地道な「かいぼり」に効果 認定NPO法人生態工房 片岡友美
[2023年10月24日 毎日新聞] - わいわいレポート 井の頭公園水辺の草花おでかけツアー 水草の復活で水鳥もいきいき!
[2024年1月8日 パルシステム東京機関誌 わいわい] - 『暮しの手帖』 第5世紀28号 わたしの仕事「環境保全NPO職員」
[2024年1月25日 暮しの手帖社]
2022年度
- 「モネの池」襲う外来水草 駆除へ「かいぼり」望む声
[2022年4月6日 読売新聞 夕刊] - カメが滑走路に入り運航に支障 成田空港敷地内の池で捕獲作業
[2022年6月9日 NHK] - 「滑走路への侵入防げ!」 成田空港でカメ捕獲作戦
[2022年6月9日 産経ニュース] - 成田空港 外来カメ144匹捕獲 滑走路侵入の防止 わな4月から設置
[2022年6月10日 朝日新聞 ちば首都圏版] - 成田空港、カメ捕獲 周辺の池で 滑走路侵入防止
[2022年6月10日 産経新聞] - 滑走路周辺のカメ捕獲 10月下旬まで 4月から144匹
[2022年6月10日 読売新聞] - 成田空港 カメ144匹捕獲 滑走路近くの池 侵入再発防止へ
[2022年6月10日 千葉日報]
※ほか、成田空港での外来カメ防除に関する記事多数 - 外来水草さらに増殖 吉祥寺LCなど参加 井の頭池で駆除作業
[2022年6月12日 東京新聞] - わなにかかったカメ144匹 成田空港の捕獲作戦、出だし上々
[2022年6月23日 毎日新聞デジタル] - まちのわだい 「モネの池」危難
[2022年7月 井之頭町会機関誌『井之頭新報』402号] - 「生態工房(武蔵野市)」など5団体 サントリー地域文化賞
「かいぼり支援、評価されうれしい」 井の頭池 水質劇的改善
[2022年8月31日 東京新聞] - 水辺再生NPOに栄誉 武蔵野 サントリー地域文化賞
[2022年8月31日 読売新聞] - サントリー地域文化賞 「かいぼり」の生態工房 環境NPO
[2022年8月31日 毎日新聞 東京版] - TOKYO まち・ひと物語
「かいぼり」で水辺環境再生 NPO法人「生態工房」片岡友美理事長
[2022年9月13日 産経新聞 東京版] - 都会でも楽しく「かいぼり」
◇池の水抜く伝統の農作業、街なかの水辺再生に応用し普及活動◇ 片岡 友美
[2022年10月13日 日本経済新聞] - ★生態工房「挑戦続けたい」 サントリー地域文化賞贈呈式
[2022年10月15日 東京新聞] - 井の頭かいぼり隊も贈呈式に サントリー地域文化賞
[2022年10月15日 東京新聞 多摩武蔵野版]
※ほか、サントリー地域文化賞受賞に関する記事多数 - 大宮公園の舟遊池で12年ぶりに「かい掘り」 「大掻掘まつり」も
[2022年10月21日 大宮経済新聞(WEB)] - 12年ぶりに池の水を抜く 大宮公園大掻堀まつり開幕 魚など仕分け・埼玉
[2022年11月3日 産経ニュース] - 12年ぶり!池の水ぜんぶ抜いて天日干し
大宮公園の舟遊池、ボランティアらが奮闘 数万匹の生物を捕獲
[2022年11月5日 埼玉新聞(WEB)]
※ほか、大宮公園のかいぼりに関する記事多数 - 東京インサイド 池の水 全部抜いたけど 井の頭公園 新たな外来種繁殖
[2022年11月8日 朝日新聞 夕刊] - つながる絵本~ for SDGs ~ #208 生態工房「よみがえる美しい池」
[2022年12月16日 BS朝日] - AERA(アエラ) 2023年1月2日-9日合併増大号
[2022年12月26日 朝日新聞出版] - 大宮公園舟遊池で「浅場づくり」 水辺を再生する保全活動体験
[2022年12月28日 大宮経済新聞] - 石神井池の湿地回復へ 7 日に作業イベント 参加者募集
[2023年1月4日 東京新聞 多摩武蔵野版] - 水辺保全ボランティア発足へ 都立石神井公園 15日まで 中学生以上の30人募集
[2023年1月12日 東京新聞 多摩武蔵野版] - EXITの未来を本気(マジ)で考えるⅢ~フューチャーランナーズSP~
[2023年1月28日 フジテレビ]
2021年度
- 姿消した植物 かいぼりで復活 池で「川の氾濫」再現 泥中に眠る種が覚醒
[2021年5月14日 朝日新聞] - 池の水抜くのは何のため? かいぼりで復活「モネの池」
[2021年5月14日 朝日新聞デジタル] - アメリカザリガニ規制 「本丸」着手に期待の声 ペット普及で効力未知数
[2021年8月18日 岩手日報ほか] - アメリカザリガニなど 外来種 新たな規制模索
[2021年8月25日 読売新聞] - 井の頭池 水草の闘い 外来種が勢力拡大 「モネの池」ピンチ
[2021年8月26日 東京新聞] - 「もっと知りたい ボランティア」第2巻
[2022年2月 文溪堂] - いまを輝く人 守りたいいのちの森 光が丘の美しい風景をいつまでも
[2022年2月1日 光が丘ima'am] - 井の頭恩賜公園「イノカシラフラスコモ」 60年の眠りから覚めた水草
[2022年3月20日 産経新聞]
2020年度
- 自然再生へ 池の水きれいに 準絶滅危惧種や在来種も確認
上尾丸山公園 かいぼり半年
[2020年6月21日 朝日新聞埼玉版] - 井の頭池に「モネの池」 よみがえった自然 動植物育む
[2020年6月22日 東京新聞] - まちの記憶 井の頭池 東京都三鷹市
[2020年6月22日 朝日新聞夕刊むさしの版] - かいぼりしたら…絶滅種復活 八王子の長池
[2020年10月18日 東京新聞] - 長い眠り 種子たち目覚め かいぼりの成果に園長驚き 八王子・長池公園「絶滅種」復活
[2020年10月18日 東京新聞多摩武蔵野版] - かいぼりで自然再生を 佐藤 方博さん(47)=武蔵野市 NPO法人『生態工房』事務局長
[2020年10月26日 東京新聞] - わいわいレポート 池のために、ひと肌脱いで! ひと仕事! 親子で井の頭池の自然を守るお手伝い
[2021年3月 パルシステム東京機関誌 わいわい]
2019年度
- 東京おでかけ日和 光が丘 豊かな自然と現代美術に触れ
[2019年4月18日 信濃毎日新聞夕刊] - 池の水抜いたら消えた ブラックバス1000匹 ブルーギル1万匹 都とNPOが駆除
[2019年5月17日 毎日新聞夕刊] - 池の水抜いたら 外来魚消えた ブラックバス1000匹 ブルーギル1万匹
[2019年5月27日 毎日小学生新聞] - 水草復活 緑の水面に 井の頭池、3度のかいぼりで水質浄化
「モネの絵みたい」SNSで話題 ツツイトモが大繁殖
[2019年6月14日 東京新聞多摩武蔵野版] - ザリガニ掃討大作戦 在来種復活へ新罠導入 東京・井の頭池
[2019年6月24日 読売新聞夕刊] - 「かいぼり」水草生き生き 井の頭公園池 泥底の種お目覚め、水質も改善
[2019年6月25日 毎日新聞夕刊] - 井の頭池 生物の楽園に ツツイトモ6倍 トンボ3倍
昨年比「モネの池」裏付け 都調べ 3回のかいぼりに効果
[2019年8月22日 東京新聞多摩武蔵野版] - しあわせ小箱「池の再生人・1~5」
[2019年9月2~6日 読売新聞夕刊]
2018年度
- わいわいレポート 井の頭公園の池底を歩く かいぼり、まるわかりツアー
[2018年4月30日 パルシステム東京機関誌 わいわい] - 今月のキーワード かいぼり
[2018年6月4日 パルシステム東京機関誌 わいわい] - 井の頭池 トンボ増 「かいぼり」効果か
[2018年8月22日 読売新聞武蔵野版] - さらば外来種 池の水抜き撃退
[2018年11月24日 日本経済新聞夕刊] - アカミミガメ 野外に放され農業・在来種に影響 環境省が輸入・飼育の規制検討
[2018年12月2日 朝日小学生新聞] - かいぼり効果 水鳥集う
[2018年12月8日 読売新聞] - ぶらりぶらり(吉祥寺) 魚を守る・釣る 共存の魅力
[2018年12月13日 朝日新聞多摩版] - 浅場効果 水鳥間近に
[2019年1月16日 読売新聞武蔵野版] - 井の頭公園のかいぼり 水質改善など報告 三鷹で市民ボランティア発表会
[2019年1月28日 東京新聞武蔵野版] - ブルーギル「根絶の可能性」 井の頭池かいぼり報告会
[2019年1月28日 読売新聞武蔵野版] - 東京春秋 井の頭池 外来種を駆除
[2019年3月3日 読売新聞武蔵野版] - 市民のWA 生態工房
[2019年3月 武蔵野市 季刊むさしの]
2017年度
- 絶滅懸念の淡水魚 シナイモツゴのすみか「守る」
[2017年4月14日 信濃毎日新聞県北版]
☆長野市のため池での保全活動に関する記事 - 井の頭公園100年 次世代に伝える
[2017年5月2日 東京新聞夕刊]
※ほか、井の頭恩賜公園100歳記念ウィークに関する記事多数 - ミドリガメ のんびり駆除 「日光浴わな」広がる
[2017年5月9日 朝日新聞夕刊1面] - 絶滅懸念の淡水魚 シナイモツゴ 生息環境守れ
[2017年6月7日 信濃毎日新聞県北版]
☆長野市のため池での保全活動に関する記事 - 池の復活事業に学会賞
[2017年6月16日 朝日新聞夕刊むさしの版]
☆井の頭池再生事業に関する記事 - 今昔まち話(井の頭池) 「将軍家の名水 復活へ試み」
[2017年8月26日 日本経済新聞夕刊] - 各駅停話(大江戸線 光が丘) 「公園で守るすすき原っぱ」
[2017年9月13日 朝日新聞夕刊]
☆武蔵野茅原組合に関する記事 - ECOツアーに行こう!! 「都立光が丘公園バードサンクチュアリ 都市公園で自然を学ぼう」
[2017年11月18日 クルマの情報専門紙 週刊Car&レジャー] - eco活「池の水抜いた 何がいた? 都市部で『かいぼり』外来種駆除」
[2017年11月21日 朝日新聞夕刊]
☆都立和田堀公園かいぼりに関する記事 - 井の頭池 水鳥繁殖増 かいぼりで水質改善
[2018年1月13日 読売新聞武蔵野版]
※ほか12-15日の各紙に、井の頭池かいぼりイベントに関する記事多数 - 「かいぼり」まず10池 都が方針、新年度予算案に経費2億円
[2018年2月21日 朝日新聞むさしの版]
2016年度
- 野生ミドリガメ 国内に800万匹 環境省が初の調査
[2016年4月23日 読売新聞朝刊]
※ほか、アカミミガメの生息数の推定と対策強化に関する記事多数 - イノカシラフラスコモ 「絶滅」の水草復活 井の頭池 60年ぶり確認
[2016年6月24日 読売新聞武蔵野版]
※ほか、井の頭池に復活したイノカシラフラスコモに関する記事多数 - 達人に訊く! この夏、親子で行きたい 東京ネイチャースポット
[2016年6月27日 パルシステム東京機関誌 わいわい] - 60年ぶり確認の藻類 展示
[2016年7月10日 朝日新聞むさしの版] - 見る知る考えるずかん 「外来生物ずかん」
[2016年11月 ほるぷ出版]
☆取材・写真提供 - わいわいレポート 生物多様性保全の取り組み 光が丘公園で外来植物抜き取り
[2017年1月17日 パルシステム東京機関誌 わいわい] - 井の頭池再生へ かいぼり報告会 「在来生物 徐々に回復」
[2017年1月29日 朝日新聞むさしの版] - 在来種を守り、武蔵野の自然を取り戻したい 認定NPO法人 生態工房
[2017年3月25日 ねりまNPOニュース]