当日の様子
おかげさまで、盛会のうちに終了しました。
総勢182名の参加者が集まり、さまざまな活動報告や研究成果、今後の課題について共有しました。
シンポジウム、口頭発表、ポスター発表を合わせて計45題の発表があり、懇親会の参加者は82名。
計36件の寄付と差し入れ(OMOTASE)もいただきました。ご支援、本当にありがとうございます。
みなさん、ありがとうございました!
講演要旨集は、当会のネットショップ「生態工房 購買部」で購入できます。
開催記念“沼”Tシャツも販売中です!
次回の開催予定
- 2027年 2月27日(土)・28日(日)
- 会場:兵庫県立 人と自然の博物館(兵庫県三田市)
終了しました
第1回
水辺の外来種研究集会
&
第12回
淡水ガメ情報交換会
2026年
2月21日(土)13:00〜18:00
2月22日(日)09:30〜18:00
麻布大学
(神奈川県相模原市)
2号館
<定員200名>
講演要旨集は当会のネットショップ「生態工房 購買部」で購入できます。
図や写真がついているため内容を理解しやすく、参加されていない方にとっても、資料として充実した1冊です。
- A4版、152ページ
- 2026年2月発行
第1回 水辺の外来種研究集会が、始まります!
池、川、沼、水路など、私たちの身近な水辺には外来種が意外とたくさん生息しています。これらの外来種の中には、在来種や生態系に悪い影響を及ぼしたり、農業や漁業に被害を与えたりして、私たちの生活や社会において深刻な問題を引き起こしているものもいます。このような水辺の外来種問題を解決しようと、各地でさまざまな人たちが防除や対策に取り組んでいますが、解決には時間やお金がかかったり、マンパワーが不足していたりと、困難な状況に置かれています。
そうした防除や対策に携わる人たちを応援するため、すでに何かをやっている人や、これから何かを始めようかなぁという人、この問題に関心のある人たちがこの場に集まり、各々が持ち寄った知見や情報を交換して交流しながら、問題解決のヒントや道筋を探っていきたいと考えています。
さあ、あなたも外来種問題の「水辺」にいらっしゃ〜い。一緒に、沼の深淵を覗いてみましょう!
第12回 淡水ガメ情報交換会も、一緒にやります!
「淡水ガメ情報交換会」は、ニホンイシガメの保全や外来種アカミミガメの防除など、国内の淡水ガメを取り巻くさまざまな問題や対策に取り組む人たちが集まって情報交換を行う場で、2014年2月〜2025年3月までに計11回開催されました。しかし、水辺の生物多様性に目を向けると、動物・植物など多くの在来種はいまだ危機的状況にあり、新たな外来種による被害も顕在化しています。このため、今年度から「水辺の外来種研究集会」を立ち上げ、淡水ガメを含めた水辺の保全や外来種対策の幅を広げていくことにしました。
開催形式
【淡水ガメ情報交換会】の発表、【水辺の外来種研究集会】の発表、どちらも同時に募集します。
- 口頭発表
2月21日(土)または22日(日)に行います。
【淡水ガメ】発表者グループと【水辺の外来種】発表者グループを分けてプログラムに組み込みます。
発表日程はプログラムをご確認ください。 - ポスター発表
2月21日(土)12:00から掲示開始。同日16:40〜18:00にポスターセッション開催。
【淡水ガメ】の発表者と【水辺の外来種】の発表者で合同のポスターセッションを行います。
2月22日(日)の掲示は任意です。
参加および発表資格
- 水辺の生きものや自然に興味・関心がある方
- 外来種問題に興味・関心がある方
- 環境保全に関わっている方や興味を持っている方
発表の対象
【淡水ガメ】または【水辺の外来種】に関する知見、対策、活動事例など。
具体的には、
- 生態や生活史などの調査、研究
- 定着や分布に関する情報
- 防除技術の開発
- さまざまな主体による対策や活動事例の紹介 など。
【水辺の外来種研究集会】の対象
水辺にいる外来種、または水辺を利用する外来種を対象とします。動物・植物は問いません。
【淡水ガメ情報交換会】の対象
主に国内の淡水ガメ類を対象とします。
参加費(2日間共通)
- 一般(事前申込) 2,500円 講演要旨集付き
※当日会場にてお支払いください(現金、クレジットカード、キャッシュレス決済可)
☆当日参加は500円増 - 学生/生徒 無料 講演要旨集なし
☆講演要旨集は会場で販売します。必要な方は別途購入してください。
1冊 1,000円(会場特価)
懇親会・特別企画
- 懇親会 2月21日(土)18:30〜20:30 @大学食堂
一般:7,000円、大学生:3,000円、中高生:1,000円、小学生以下:無料
※事前申込制
- 麻布大学いのちの博物館ガイドツアー
※事前申込制・先着順
<ツアー開催時間>
21(土) 11:15〜12:15
22(日) 11:45〜12:45
ツアー参加者以外の方も開館時間内にご自由に見学出来ます。
<開館時間> ※日によって異なりますのでご注意ください。
21(土) 11:00〜12:40
22(日) 11:30〜13:10
ブース出展要綱
- 出展料 2,500円 (2日間共通、出展者お1人につき)
※一般参加でお申し込みの方は、出展料免除とします。
例1)参加申込せずに、ブース出展のみ → 出展料 2,500円
例2)学生区分で参加申込&ブース出展 → 出展料 2,500円
例3)一般区分で参加申込&ブース出展 → 出展料不要、参加費 2,500円
※発表を聴きたい場合や懇親会ほか企画に参加する方は、参加申込をお願いします。
ブース出展のみの場合は、発表はお聴きになれません。あしからずご了承ください。
※生体の販売や配布はお断りいたします。
プログラム
2月21日(土) シンポジウム・口頭発表・ポスター発表
| 12:00〜 | 開場 ポスター発表:掲示開始 |
| 13:00〜15:40 | 第1回 水辺の外来種研究集会 開会記念シンポジウム 〜外来種問題の「水辺」へようこそ!〜 |
| 15:50〜16:30 | 口頭発表 |
| 16:40〜18:00 | 合同ポスターセッション |
| 閉会 | |
| 18:30〜20:30 | 懇親会 @大学食堂 |
第1回 水辺の外来種研究集会 開会記念シンポジウム
〜外来種問題の「水辺」へようこそ!〜
司会: 片岡友美(認定NPO法人 生態工房)
野外にいる外来種の影響を減らしていくために、防除は必要不可欠な取組です。しかし、防除をやっている多くの団体が抱えるお悩みは……「マンパワーが足りない」。実際に活動をやっていく仲間が増えない、次世代を担う若者が加入しない等の問題で、防除の継続が困難になる場合もあります。本シンポジウム第1部では、仲間集めのヒントを探るため、話題の防除活動をご紹介します。
また、防除に関わる人々にとって、駆除はとても辛い選択で、知識と心のバランスに悩む人も多いです。苦悩のあまり迷走すると、防除の目的を果たしていない活動に偏ったり、逆に、野外の外来種を増やすことにつながる場合もあります。本シンポジウム第2部では、生物多様性や外来種問題を専門とする新聞記者の小坪遊さんに講演していただきます。科学部記者の視座で各地の防除事例や当事者たちの思いを紹介し、私たちは外来種問題にどう向き合うべきか、会場の皆さんと一緒に考えます。
第1部 和気アイアイ防除活動
水辺の外来種防除は、生きもの好きや自然好きな人たちによる活動ばかりではありません。やり方次第で、多くの普通の市民が参加している活動もあります。そんな話題の活動事例をご紹介します。

はじめよう保全活動!~みんなで育む水辺コミュニティ
のん さん (365日野草生活®)

外来種駆除活動に「市井の人々」を巻き込む意義と課題
茸本朗 さん (野食ハンター)

地元愛は池を救う 協働による水辺再生の取組
八木愛 (認定NPO法人 生態工房)
第2部 沼にハマる前に
水辺の外来種対策では、沼に入って活動をすることも少なくありません。また、問題の根深さ・複雑さから、「思考の泥沼」から抜け出せなくなることもあります。本講演では「沼にハマる」前に知っておきたいことを、エピソードを交えて紹介し、会場の方々と一緒に考えます。

<特別講演>
我々はなぜ『防除』で迷走するのか? 外来種問題への向き合い方
小坪遊 さん (朝日新聞 くらし科学医療部次長)
※記念シンポジウムに関する追加の質問はこちら(受付期間:2月21日〜25日)
2月22日(日) 口頭発表
| 9:00〜 | 開場 |
| 9:30〜11:30 | 口頭発表 |
| 13:30〜18:00 | 口頭発表 |
| 閉会 |
※2026/2/7 プログラムを公開しました。
※2026/2/10 プログラムを更新しました。
ブース出展団体
- 岐阜大学 動物保全繁殖学研究室
- 昆虫食倶楽部
- 一般社団法人 水生生物保全協会(担当:斉藤 憲治)
- T’s Favorite (長橋 徹)
- 株式会社 自然回復
- 認定NPO法人 生態工房 ほか
主催
- 認定NPO法人 生態工房
- 株式会社 自然回復
- 麻布大学 獣医学部 生理学第一研究室
お問い合わせ
認定NPO法人 生態工房 事務局
eco eco-works.gr.jp
0422-27-5634











