
◆開催期間◆ 13時30分〜17時 13:00 受付開始 13:30 開会 13:35 一般発表 17:00 閉会 ※閉会後、平山研究室「化石見学ツアー」実施(希望者のみ) 3月20日(日) 9時30分〜15時55分 9:15 受付開始 9:30 開会 9:35 特別講演 平山廉(早稲田大学 国際学術院 国際教養学部 教授) 「日本の淡水ガメの歴史:特に恐竜時代の化石について」 13:00 一般発表 15:55 閉会 ※閉会後、平山研究室「化石見学&クリーニング体験ツアー」実施(希望者のみ) ※主催者による懇親会は行いません。悪しからずご了承ください。 〜詳しいプログラムは こちらから(PDF:約1.3MB)〜 ※2022/03/11 プログラムを公開しました。 特別講演 「日本の淡水ガメの歴史:特に恐竜時代の化石について」 平山廉(早稲田大学 国際学術院 国際教養学部 教授)
日本の恐竜時代(白亜紀:約1億5000万年前から6600万年前)の地層からは、世界最古のスッポン類(カッパケリスやアドクス、スッポン科、スッポンモドキ科)など淡水ガメの化石が多く見つかる。岩手県久慈市の地層(約9000万年前)からは現生イシガメ科の祖先型と思われる化石も確認されている。◎平山廉 著作 オススメ本◎ 「カメのきた道 甲羅に秘められた2億年の生命進化」 (NHKブックス,2007年) ◆ブース出展団体◆ ゆのゆの堂 昆虫食倶楽部 埼玉県立川の博物館 (株)自然回復 生態工房 ◆参加方法◆
◎発表しない人 (受付を終了しました) ◆主催◆ 認定NPO法人生態工房・ (株)自然回復 早稲田大学 国際教養学部 |
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▲集合写真 | ▲会場の様子 |
▲2020年2月に開催された「第7回淡水ガメ情報交換会」の内容はこちら。
▲2019年2月に開催された「第6回淡水ガメ情報交換会」の内容はこちら。
▲2017年9月に開催された「第5回淡水ガメ情報交換会」の内容はこちら。
▲2017年3月に開催された「第4回淡水ガメ情報交換会」の内容はこちら。
▲2015年10月に開催された「第3回淡水ガメ情報交換会」の内容はこちら。
▲2014年12月に開催された「第2回淡水ガメ情報交換会」の内容はこちら。
▲2014年2月に開催された「第1回淡水ガメ情報交換会」の内容はこちら。
▲2012年12月に開催された「第14回日本カメ会議&ニホンイシガメシンポジウム」の内容はこちら。