生態工房とは活動について参加する支援する
第14回日本カメ会議&ニホンイシガメシンポジウム

第14回カメ会議&ニホンイシガメシンポジウム、大盛況のもと無事終了しました!!

★カメ会議への参加者は、事前参加+当日参加で合計145名でした。
カメへの熱い思いと意見が飛び交った有意義な二日間となりました。皆様のご参加に心より御礼申し上げます。
 カメ会議要旨集は当会ネットショップ“エコワの森”で購入できます。参加されていない方でも、資料としてかなり充実した1冊になっています。参加できなかった方は、エコワの森を是非ご確認ください!


◆緊急寄付への御礼

 わたしたちは今回のカメ会議&シンポジウムを、外来カメ対策と希少種ニホンイシガメ保全を前進させるための転換点と捉え、企画を成功させるためにさまざまな準備を重ねてきました。それにともない、開催費も相応のものとなり、助成金や協賛ブース出展を集めるなどの努力をしましたが、開催費用が不足しており、皆さまにご寄付への協力をお願い申し上げて参りました。

 その結果、生態工房会員やカメ会議&シンポ参加者の15名の方より総額5万9千円のご寄付をいただくことができました。
ご協力いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。

ご寄付いただいた方々
 有馬さま、岡田さま、尾崎さま、加藤さま、栗原さま、後藤さま、佐藤さま、篠崎さま、中村さま、西出さま、光岡さま、渡辺さま、小林さま、藤原さま、御木さま、NPO法人カメネットワークジャパンさま


◆ありがとう☆カメ会議OMOTASE

 カメ会議&シンポジウムでは、休憩室と懇親会用の食糧や飲み物の現物を参加者から差し入れしていただく『カメ会議OMOTASE』を企画しました。
 会議当日は21名の参加者が、いろとりどりのご当地銘菓、そうでない銘菓、またアルコールの入った飲み物などを持ってきてくださいました。おかげさまで参加者一同は空腹になることもなく会議&シンポに集中することができました。 OMOTASEをくださった皆さまに厚く御礼申し上げます。
 
▲OMOTASEをしてくださった方々のお名前を、短冊に書いて貼り出させていただきました。右はおもたせしていただいた物たちのごくごく一部です。本当にありがとうございました!!

OMOTASEしてくださった方々
 池田さま、圓藤さま、遠藤さま、小河原さま、小菅さま、黒田さま、後藤さま、櫻井さま、下藤さま、津田さま、中川さま、中谷さま、庭野さま、前田さま、前田さま、増永さま、光岡さま、宮崎さま、吉岡さま、三谷さま、和亀保護の会、ほか多数の方

 

◆ありがとう☆ボランティアの皆さま

 カメ会議&シンポジウムでは、当会スタッフのみならず当会会員やカメ関係団体の方、参加者など多くの方に会場の設営や片付けなど様々なことにご協力いただきました。心より御礼申し上げます。

ボランティアしてくださった方々
 近藤さま、篠崎さま、西堀さま、橋本さま、藤田さま、増永さま、渡辺さまを始め多くの方々にご協力いただきました。


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◆日本カメ会議とは?

 日本カメ会議とは、淡水性カメ類の調査研究や保全に携わる市民活動団体、研究者、自然関連施設、・一般市民などが情報交換や交流を行う集まりのことです。
 例年では、基調講演を始め、30件くらいの口頭発表があります。各地の調査や保全の事例、生態などのほか、文化誌的な発表や中高生による発表があるのも特徴です。
 また、ニホンイシガメシンポジウムでは、近年生息数が減少している日本固有種ニホンイシガメについて取り上げます。ニホンイシガメがどのような危機に瀕しているのか、今後どのようにして守るのかというテーマの元に、講演者による講演やパネルディスカッションを通して今後の対策について話し合います。


<2012年 カメ会議の風景>


シンポジウム「アカミミガメ防除最前線」

五箇公一氏 講演

口頭発表(佐野高校)

ポスター会場

懇親会

閉会の挨拶(矢部氏)

ニホンイシガメシンポジウム
講演(鈴木氏)

ニホンイシガメシンポジウム
総合討論
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第14回 日本カメ会議&ニホンイシガメシンポジウム 終了しました!

【日時】
2012年12月8日(土)〜9日(日)
【場所】
日本獣医生命科学大学 (東京都武蔵野市境南町)

【スケジュール】
12月8日(土)
日本カメ会議
 ◆シンポジウム「アカミミガメ防除最前線」
 「レンコン田のアカミミガメによる被害と対策」
     沢田 英司 氏(徳島県立 農林水産総合技術支援センター)
 「須磨海浜水族園におけるアカミミガメ問題に関する取り組み」
     亀崎 直樹 氏(神戸市立 須磨海浜水族園)
 「侵略的外来種としてのミシシッピアカミミガメ 〜各国における現状と対策」
     安川 雄一郎 氏(高田爬虫類研究所 沖縄分室)
 「なぜ、ミシシッピアカミミガメの輸入は止められないのか? 
                   〜外来種問題を取り巻く国際情勢」
     五箇 公一 氏(独立行政法人 国立環境研究所)
★講演終了後、総合討論(コーディネーター 五箇 公一 氏)
口頭発表 I (※口頭発表・ポスターセッションの詳細です。同一のpdfが開きます)
懇親会 (会場:日本獣医生命科学大学 大学生協 低層棟1F)


12月9日(日)

日本カメ会議

 口頭発表 II
 ポスターセッション
 口頭発表 III

ニホンイシガメシンポジウム
    〜絶滅の危機にあるニホンイシガメ〜

 「房総半島におけるニホンイシガメの危機」
     小賀野 大一 氏(千葉県の野生生物を考える会)
 「クサガメ日本集団の外来性について」
     鈴木 大 氏(九州大学大学院 生物多様性講座)
 「イシガメ、クサガメに出会う」
     青木 良輔 氏
★講演終了後、総合討論(コーディネーター:小林 頼太氏:新潟大学 朱鷺・自然再生学研究センター)

【ブース出展団体・書籍(敬称略)】
  文一総合出版
  むかめ工房
  認定NPO法人生態工房
  「北海道爬虫類両生類ハンディ図鑑」徳田龍弘著 (委託販売)
  「ウミガメの自然誌」亀崎直樹著
  亀工房
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