光が丘公園バードサンクチュアリでは、季節に合わせて、自然に親しむ体験イベントや企画展などを行なっています。
過去のイベントの様子などは、光が丘公園バードサンクチュアリのブログをご覧ください。
イベント案内
展示 雨天実施
公募写真展
「光が丘の生きものたち」
10月19日(土)
~1月18日(土)
光が丘地区で生きものの撮影をしている皆さんによる、公募写真展。
さまざまな野鳥や生きものの姿をご覧ください!
場所 | 対象 | 料金 |
光が丘公園 バードサンクチュアリ | 開園時間中に ご自由にご覧ください | 無料 |
観察 雨天中止
光が丘公園 野鳥観察会
5月26日(日)
6月23日(日)
9月29日(日)
10月27日(日)
11月24日(日)
1月26日(日)
2月11日(火・祝)
3月23日(日)
9:30~11:00
初心者向けの野鳥観察会。双眼鏡の使い方、鳥を見つけるコツや、見られた野鳥について解説を行います。
集合場所 | 対象 | 参加費 | 定員 |
9:30までに 光が丘公園 バードサンクチュアリ | どなたでも (小学3年生以下は保護者同伴) | 1人30円 (保険料) | 当日先着順 各日20名 |
持ち物:(あれば)双眼鏡
観察 作業 雨天・積雪中止
まもろう練馬の草はら
ワクワク落ち葉かき
12月14日(土)
12月22日(日)
1月19日(日)
10:00~12:00
※開始10分前までに受付をすませてください
降りつもった落ち葉をどけると、地面に日光が当たるようになり、春にたくさんの花が咲きます。
また、ススキは栄養のない土を好むので、肥料になる落ち葉を取り除くと、よく育つようになります。
みんなで、原っぱに降り積もった落ち葉を集めましょう!
12月14日は「カントウタンポポ自生地」で落ち葉かき!
今では数少ない在来種カントウタンポポを守るために落ち葉かきをします。
(共催:光が丘カントウタンポポのなかま)
12月22日、1月19日は「すすき原っぱ」で落ち葉かき!
練馬区最大の草はら「すすき原っぱ」を守るために落ち葉かきをします。
集合場所 | 対象 | 参加費 | 定員 |
9:50までに 12/14は光が丘公園 カントウタンポポ自生地 (地図はコチラ) 12/22、1/19は光が丘公園 バードサンクチュアリ | どなたでも (小学3年生以下は保護者同伴) | 1人500円 (保険料込み) (2才以下は保険料30円のみ) | 申込先着順 各日20名 |
持ち物:飲み物、長ズボン、あれば軍手、手ぬぐいや帽子など
※落ち葉かきをしますので、作業できる服・靴でお越しください。
要事前申込
11月14日(木)10時ごろより申込を受付いたします。
下記の申込フォーム、または電話、FAX、メールで「生態工房サンクチュアリ係」宛にお申込ください。
開園日に、バードサンクチュアリのスタッフへお申込いただくこともできます。
必要事項:参加される方全員のお名前・年齢と居住地(市区町村)、代表者のご連絡先(メールアドレスまたは電話番号)
展示 雨天実施
企画展示
「光が丘の鳥」
2月1日(土)
~5月中旬(予定)
年間60〜70種類ほどの野鳥が訪れる、光が丘公園バードサンクチュアリ。
1985年からの観察記録をまとめ、見られなくなった鳥や珍しい記録、サンクチュアリで野鳥の観察がしやすい工夫などをご紹介します。
場所 | 対象 | 料金 |
光が丘公園 バードサンクチュアリ | 開園時間中に ご自由にご覧ください | 無料 |
お問い合わせ
認定NPO法人 生態工房 事務局
eco@eco-works.gr.jp
0422-27-5634(受付時間:平日の10:00~19:00)
終了済のイベント
観察 工作 雨天中止
秋の昆虫観察&
ススキミミズク作り
10月6日(日)
①10:00~12:00
②13:30〜15:30
※開始10分前までに受付をすませてください
バードサンクチュアリの向かいにひろがる「すすき原っぱ」では、秋になるとススキがふわふわの穂を出します。
特別に原っぱに入って、バッタやカマキリを観察し、ススキの穂で自分だけのミミズクを作りましょう!
集合場所 | 対象 | 参加費 | 定員 |
9:50もしくは13:20までに 光が丘公園 バードサンクチュアリ | 小学生以上向け (小学3年生以下は保護者同伴) | 1人500円 (保険料込み) (2才以下は保険料30円のみ) | 申込先着順 各回20名 |
持ち物:完成品を入れるビニール袋、原っぱに入るので長ズボン・長袖の服がオススメ!
要事前申込
展示 雨天実施
企画展示
「見たことある?ニホンのカメ
〜希少種ニホンイシガメのくらし事情〜」
8月3日(土)
~10月5日(土)
バードサンクチュアリにすんでいるカメって、どんなカメ?
彼らを取り巻く環境・脅威とともにご紹介します。
場所 | 対象 | 料金 |
光が丘公園 バードサンクチュアリ | 開園時間中に ご自由にご覧ください | 無料 |
観察 雨天中止
夜の光が丘公園 自然観察会
7月27日(土)
8月17日(土)
18:00~20:00
※開始10分前までに受付をすませてください
講師のガイドで光が丘公園を歩き回り、夜の生きものを観察します。
四季折々の自然を、自分の足でみつけに行きませんか?
集合場所 | 対象 | 参加費 | 定員 |
17:50までに 光が丘公園 バードサンクチュアリ | どなたでも (小学3年生以下は保護者同伴) | 1人500円 (保険料込み) (2才以下は保険料30円のみ) | 申込先着順 各日40名 |
持ち物:足元を照らすライト、虫よけ、飲みもの、帽子、(あれば)双眼鏡
要事前申込
観察 雨天決行(※荒天中止)
光が丘 水辺の生きもの教室
7月6日(土)
7月13日(土)
9:30~12:00
※開始10分前までに受付をすませてください
毎年、大人気のイベント!
いつもは入れない保護区に入って、仕掛けてあるワナを回収し、池にすむ生きものたちを観察します。
まぼろしのニホンイシガメや、スッポンに会えるかな?
(当日はミニ水族館として、池の生きものを観察舎に展示します。ミニ水族館はご自由にご覧いただけます。)
集合場所 | 対象 | 参加費 | 定員 |
9:20までに 光が丘公園 バードサンクチュアリ | 小学生以上 (小学1〜3年生は保護者同伴) (保護者1名に子ども3名まで同伴可) | 1人500円 (保険料込み) | 申込先着順 各回30名 |
持ち物:濡れてもよい靴(かかとのないものやサンダルは不可)、着替え、帽子、飲み物、タオル
要事前申込
観察 雨天実施
夏は涼しく「夜開園」
7月・8月の日曜日と祝日
16:00~21:00
※16時以前は閉園しています
2024年は計10回の、サンクチュアリの夜間開園。16時~21時まで開園しています。
空が暗くなり始めると、池の上をコウモリが舞い、虫たちが明かりや樹液に集まります。
夏の夜、涼しいサンクチュアリをお楽しみください。
場所 | 対象 | 料金 |
光が丘公園 バードサンクチュアリ | 開園時間中に ご自由にお越しください | 無料 |
特別企画①「街のコウモリ」 (無料、雨天中止)
… 街で見られるコウモリのお話です。空飛ぶコウモリを観察します。
日没時刻が変化するため、日によって開催時間が変わります。ご留意ください。
開催日 | 街のコウモリ 開始時刻 |
---|---|
7月7日(日) | 19:00〜 |
7月14日(日) | 19:00〜 |
7月15日(月・祝) | 19:00〜 |
7月21日(日) | 18:55〜 |
7月28日(日) | 18:50〜 |
8月4日(日) | 18:40〜 |
8月11日(日) | 18:35〜 |
8月12日(月・祝) | 18:35〜 |
8月18日(日) | 18:30〜 |
8月25日(日) | 18:20〜 |
特別企画②「樹液に来る虫」 (無料、雨天中止)
…特別にサンクチュアリの保護区に入って、樹液の出る木に来た生きものを観察します。
17:00以降、20:30まで。見学ルートに沿って自由に観察してください。
※生きものを捕まえることはできません。
工作 雨天決行
練馬の伝統的七夕講座
ちゃが馬を作ろう
6月30日(日)
①10:00~12:00
②13:30〜15:30
※開始10分前までに受付をすませてください
練馬には、旧暦の七夕に五穀豊穣、無病息災を願って「チガヤ」という植物で馬の飾りものを作る風習があります。
バードサンクチュアリの向かいにひろがる「すすき原っぱ」に分け入って、材料になるチガヤを集め、練馬伝統の七夕かざり「ちゃが馬」を作りましょう!
集合場所 | 対象 | 参加費 | 定員 |
9:50もしくは13:20までに 光が丘公園 バードサンクチュアリ | 小学生以上向け (小学3年生以下は保護者同伴) | 1人500円 (保険料込み) (2才以下は保険料30円のみ) | 申込先着順 各回20名 |
持ち物:軍手(貸し出し可)、原っぱに入るので長ズボン・長袖の服がオススメ!
要事前申込
展示 雨天実施
企画展示「カイツブリ展」
5月25日(土)
~7月20日(土)
サンクチュアリ池で、毎年子育てをしているカイツブリ。
どこにどんな巣をつくるの? 何を食べているの? 彼らの暮らしぶりに迫ります。
場所 | 対象 | 料金 |
光が丘公園 バードサンクチュアリ | 開園時間中に ご自由にご覧ください | 無料 |
展示 雨天実施
企画展示「ヒキガエル展」
1月27日(土)
~5月11日(土)
早春、まだ寒い時期に水辺にやって来て卵を産むヒキガエル。
でも、普段はどんな生活をしているの?
これを知れば、ヒキガエルのことをもっと好きになるかも。
場所 | 対象 | 料金 |
光が丘公園 バードサンクチュアリ | 開園時間中に ご自由にご覧ください | 無料 |